別れたいと思わない

浮気の関係がなかなかやめられない理由の一つに、自分自身がやめたいと思っていない場合がある。
浮気はもともと、自分のパートナーに対して何か不満があって、それを満たすためにはじめた関係なのではないだろうか。
だから、浮気相手には自分の求めているものがあるはずなので、そこを捨てるのはなかなか気が進まないことだろう。
刺激を求めて浮気をしていた人にとっても、自分自身がその関係を望んだことなので、そもそも終わりにしたいと思わないケースもある。
特に、自分が独身で相手が既婚者、というケースの浮気の場合、楽な関係だと思ってしまうことが多いかもしれない。
恋人のように頻繁に連絡を取り合うことはなく、お互いが都合のいいときに連絡を取って会う、というのが普通になってくる。
そのぶん、普段は自由に過ごすことができるので、それが気楽だと考えるような人も多いのではないかと思う。
浮気の関係を続けていると、だんだんと普通に恋人を作るということが面倒に思えてきてしまうようになる。
何かのきっかけがないと、関係をやめたいということすら思わない状態が続いてしまうかもしれない。
それが、だらだらと関係が長く続いて言ってしまうことの理由になるのだろう。
既婚者の場合には、自分の家庭のことがあったり、配偶者に悪いと罪悪感を感じていたりと、やめたいと思うタイミングはたびたびあるようだ。
それがない時点で、既婚者よりも自由に関係を楽しめているということなのかもしれない。

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